低料金ではじめる小児矯正 子どもの歯列矯正

低料金ではじめられる?

“早期検診、早期治療” が低料金治療のポイントです

下記の例は3歳のお子様の乳歯の反対咬合の治療例です。

矯正歯科治療例

(▲*現在、インターネット上で症例をお見せすることができません。)
(初診相談時に医院内で症例資料をお見せいたします。)

第一期矯正の設定料金の前の治療のため、この乳歯の反対咬合の治療の場合、10万円で行いました。
経過を観察し、もし仮に第一期矯正に入る場合でも、初期費用の10万円を差し引いての治療が可能です。

第一期矯正費用30万円 - 乳歯の反対咬合費用10万円 = 20万円

経過がよければ、第一期矯正治療に入ることもありませんし、10万円のみで済むことになります(検査・診断・処置料除く)。当院では必ずしも、パーフェクトな歯並びを強くおすすめするわけではありません。乳歯の段階で終わる、第一期矯正で、終わるという選択肢も選べます。(*キレイな歯並びはもちろん重要です。しかし咬み合わせ不良の改善を治療する、という選択肢のみでも大変意義があると当院では考えています。)

また、小児の第一期矯正費用で治療が終われば、第二期のワイヤーによる矯正、成人になってからの大人の矯正治療の可能性もなくなる可能性が高くなります。その場合30万円で済むことになります(検査・診断・処置料除く)。
また、小児の矯正治療後、成人になってから矯正治療を再開することになった場合でも、小児矯正にかかった料金が差し引かれての費用になります。

このように早期検診、早期治療で、顎の成長の時期に治療を行うと、後々の将来的にかかるであろう金額を安く抑えられる例がございます。

「咬み合わせ、歯並びは子どものうちに治す」
将来的に治療費を低料金で抑えるための大切なポイントです。

医療費控除について

一年間で10万円を超える医療費を支払った場合、確定申告をすれば税金が戻ってきます。
詳しくは、あおき矯正歯科の医療費控除のページをごらんください。

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